維新派BLOG

集中稽古

8月から「アマハラ」に出演してくれるゲストの方々が稽古に合流しました。
15~19日は、朝から晩まで集中稽古。
音楽監督の内橋さんも、犬島から駆け付けてくれました。
いよいよ維新派の夏が始まった!という気持ちです。(暦の上では秋なのですが)

普段はこんな感じの、お座敷みたいな部屋で練習していますが…

yu1

 

今年は役者とゲストさん合わせて35名。
どうしてもぎゅうぎゅうになってしまうので…
17日は大阪市内の体育館で、のびのびしたスペースで練習してきました!

広い!!

yu2

この日の目標は主にレイアウト(立ち位置・人物の配置)の確認。
現時点で出来上がっているシーンを順に確認していきました。

yu3

立ち位置確認中。

 

yu4

列の番号。縦列がアルファベット。横列が数字。
長机は、稽古を見に来てくれたスタッフさんたちの席。

 

yu5

袖で待機中の役者たち。

この日の稽古は、今後の演出の方向性を決めるための一つの指針にもなりました。
その後も体育館稽古で得られた反省をもとに、練習を重ねています。

松本さんのいない稽古。
「今年も公演をする」と決断するのは、とても勇気と覚悟のいる事でした。
技術も知識も足りない。松本さんには敵わない。無理だとばかり考えていました。

けれども、「不安があるなら、どうすればそれがなくなるのか、皆で考えよう、話し合おう」
役者の一人からそんな声が聞こえました。
私はその言葉に勇気を貰ったように思います。

作品について劇団員同士で話し合う時間が圧倒的に増え、
そのお陰か、お互いのことを今まで以上に知れたような気がします。
最近では稽古場に笑い声が増えてきました。

きっと楽しい公演になります。
10月、元気な顔で、皆さんにお会いできますように。

(平山ゆず子)