維新派BLOG

今日の劇場 9月16日(金)

11:26 撮影 現場入り2日目 晴れ

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今回の舞台は廃船をイメージして作られているため、床面もそれに合わせて板の長さや並べ方が違います。必要に応じて板を切っていく”切り場”も作られ、床面を取り付けるチームから板の長さのオーダーを受けて板を切っていきます。
床面は数百枚の板で作られているので、一度に大量のオーダーが入ると切り場も対応で大変です。
資材運びのチームも一日中、百枚単位の板や次の工程の資材を運んでいます。

野外公演ではその場所に合わせた劇場を劇団員、スタッフ自ら作っていくのですが、人の手で作られる劇場は、このような膨大な物量の作業を地道に丁寧に行うことで出来上がっていきます。

今回の舞台は客席から見て手前、中央、奥側の3つのエリアに分かれた作りになっています。
今日の作業では中央部分の床面が出来上がりました。

トップ写真はその床面作りの模様です。運ばれてカットされた板が舞台に取り付けられていきます。
少しずつ舞台がかたちになっていきます。(現場スタッフ 百々)

今日の劇場写真

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会場となる平城宮跡は雨が降ると地面がぬかるんでしまうため、一度に多くの資材を乗せるとスタック(タイヤがぬかるみに入り抜け出せなくなること)してしまうため、適度な量を載せていきます。

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