維新派BLOG

謳歌

台湾の街は、生きることを肯定している街だ。と思いました。
大きな樹。鳥。犬がごろり。老若男女を問わず、人々が、くつろいだり、ダンスをしたり。
生命が、そのまま在る。と感じました。

在って良いのだ。と感じました。

 
 

 

風が吹いても、鳥や猫が現れても、それを松本さんだと思うことは少なくなりました。
でも、綺麗な景色を見ると、松本さんの色んな言葉を思い出します。

 
 
 
 
 

 

この一年の個人的な変化。
あれは嫌、こっちのが良い。と正直に言えるようになったこと。
昨年しかめっ面でしか言えなかった台詞を、笑顔で言えるようになったこと。
こんな自分を笑って受け入れてくれた劇団員の皆さま、ありがとうございました。

 

 

台湾の出演者、スタッフの皆さま。
言葉の通じない国で、どうやってコミュニケーション取るんだろう?と最初は不安いっぱいでしたが、言葉の壁って、本当に越えちゃうものなんですね。
振り付けを真似してくれたり、お菓子をいただいたり、嬉しかったです。
次に会うときは、「謝謝」と「辛苦了」以外も喋れるようになります。

 

 

維新派の活動はこれでおしまい。(まだまだ片付けしなきゃだけど!)

形あるものはなくなりますが、なんとなく、維新派が蒔いた種みたいなものは、大阪や、世界のあちこちで、人の心に根付いているように思います。
私がこの先できることは、そういうものを大事にして、ただ生きることです。

 

 

維新派に関わる全ての皆さま
本当に、ありがとうございました。

(平山ゆず子)