維新派BLOG

ある日の生駒山上にて

ところで先日、メンバー10人ほどで、ちょっと遅めの花見に行って参りました。

前夜から早朝から、それぞれ持ち寄る一品の趣向を凝らし、 そうして生駒駅からケーブルカーで山上へ、ゴトコトと抜けていく。

と、そこは大阪市を眼下に一望できる、京都も見える、壮観なところなのでした。 山は高すぎず低すぎず、吹く風も心地よい。人混みの具合も気候もほどよく、 すみれやタンポポやつくしを見ると、あっ、春なんだ、と、 改めて実感させてくれます。

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お昼。

松本雄吉大将の、三枚下ろしから拵えた(!)鯖ずしと牛肉の金糸巻に始まり、 唐揚げ、春巻、ポテトサラダ、ソーセージ、おにぎり、やきそば、わけぎ、 プチトマト、いちご、ぶどう、パウンドケーキ・・・ お酒も、ビール、日本酒、ワインと、持ち寄る品を知らせ合わないのに偏りなく、 ほどよいバランスなのでした。どれも、本当においしくいただきました!

呑んで、食べて、木によじ登って。

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そして山上には昔なつかしい匂いがする遊園地があり、 足漕ぎのモノレールみたいなのに乗ってみると、 まるでE.T.さながら、そのまま大阪の街に飛び出してしまえそうな!

帰りは、ケーブルカーは途中下車、 すると、寅さんの撮影でも使われたという喫茶店や、 なんとも想像ふくらむ古めかしい建物の並び、 桜の木のうねるトンネルをくぐり抜けていける参道が立ち現れ、 歩いて下山、ふもとの居酒屋でまた少しだけ呑んで。 生駒の人々の暮らしにほんの少しだけ触れつつ、解散。

充実した休日でございました。

そして秋に向けて、長い夏が始まります。

あ、その秋公演に先駆けて、ちょっとした催しの予定もあるのですが・・・ その続報は、はい、またの機会に。

(井上和也)