維新派BLOG

中之島パフォーマンスを終えて

中之島での野外パフォーマンスも終わり、
夏と共に「透視図」の稽古も本格化してきました。

今秋の新作は10年ぶりの大阪野外公演ということで、
役者内でも宣伝に力を入れていこう、
場所と機会さえあれば、身ひとつでパフォーマンスを行い、
そして、たくさんの人に維新派を知ってもらおうという気持ちで、
このイベントに挑戦しました。

松本さん不在の中での稽古で実感したことは、
やはりその場所に体をおいて考えるということの大切さです。
いくら頭でイメージしていても、みんなで議論を重ねても、
実際その場所に立ってみないとわからないことが本当にたくさんあります。

そして、維新派が野外でやる場合、
それが一番重要なものになるといっても過言ではありません。
その事を改めて実感したイベントとなりました。

  写真 2

野外でやることのむずかしさとおもしろさ、
維新派でやっていることのおもしろさを理解していくのは
まだまだ先が深そうです。
(正直、深すぎてもう見えないっす)

そして、わずか15分足らずの演目といっても、
暑い中、予想以上にたくさんの方が維新派のパフォーマンスを
楽しみに待っていて下さったことにはちょっと驚きました。

写真 1 (1)

私が維新派をやることを楽しみにしているように、
こんなにたくさんの人が維新派を見ることを楽しみにしていてくれることが、
何よりうれしかったです。

そして、このイベントに関わって頂いた関係者の方々、
たくさんの人に感謝したいと思います。

ではでは、前は見えなくとも、
決して止まらずにこのまま、ぐんぐん先へ進みます。

(小倉智恵)

写真 3