維新派BLOG

記憶の距離感

どうやら撤収・解散から、一週間が過ぎたようです。

不思議に、いまでもまだあの舞台は残っているのではなかろうか、
という錯覚を、時々持つことがあります。

数日のうちに完全解体した実感覚も強く残ってもいるのですが、
きっとそれ以上に、あの場所で、走る、飛ぶ、水に浸かる、
というような明確な身体的負荷をかけていたことが、
強い記憶を残しているのではなかろうか、と個人的には思うんです。

あの時間、あの空間に居合わせた全てのひとたちとそれを共有できたことは、
本当に何事にも代えられないな、と、いつもながらに思います。
(井上和也)

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(終演後の客席下の袖口より)