維新派BLOG 一覧

稽古場へ

昨日は忘年会でした。

維新派にとっては最後の忘年会。
そして、会の終わりにカナさんも言ってたけど、稽古場でできる最後の馬鹿騒ぎ。
維新派メンバーに、おなじみのスタッフさんや関係者の方々、台湾のフェスティバルスタッフのイックンさんも、私たちの稽古場に集まってくれたのでした。

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意表を突かれた時の話

白い帽子をかぶった、台湾のカメラマンが僕らの楽屋の風景を撮影していました。
お互いに会釈をし、その人は微笑みかけてくれました。
ただ、言葉がわからないからなんと会話をしたらよいか分からずちょっとした間ができたその隙で、
すぐカメラに視線をもどし黙々と映像を撮り続けていました。
しばらくし、どんな映像を撮っているのか気になり、
後ろからこっそりいたずら心で覗いてみると、
そこには一人の役者の手元が、服のボタンを閉める瞬間が、
帽子を被る数秒の瞬間が瞬きできぬ間で写されておりました。

(うっぽ)

              

祈りとしるべ

台湾は、祈りが身近にある場所だ、と思った。
ほんの狭い範囲しか見られていないので、少し思い込みに近いところもあるだろうけれど。

公演に行った先で、その土地の神様がおわすと、挨拶も兼ねてできるだけ参るようにしている。今回の宿のそばには立派な関帝廟があって、そこにはたくさんの神様と、熱心に祈る老若男女。
作法も知らぬよそ者なれど、人びとの祈りが支えるその場所に心が落ち着く。

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忘年会

曇天のだだっ広い砂浜。砂は潮か雨水で湿っている。一面グレー。
何もセットがない。四方を白いPPロープで囲っているだけ。そこに、白シャツに黒半ズボンの維新派の役者が、何人も列をなして、下手から上手に、砂浜の上を四つ足歩行で、後ろ向きにお尻から進んでいく、私は自分の列を自信満々で四つ足で歩いていたけど、歩いているうちに、あれ、、いつもと景色が違うぞ、と一人全然違う場所からスタートしていたことに気づき、やってもうた!ってところで目が覚めた。
台湾から帰ってから、この夢を二回見た。何故だ。冷や汗をかいた。

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謳歌

台湾の街は、生きることを肯定している街だ。と思いました。
大きな樹。鳥。犬がごろり。老若男女を問わず、人々が、くつろいだり、ダンスをしたり。
生命が、そのまま在る。と感じました。

在って良いのだ。と感じました。

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