松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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2008年 呼吸機械 劇場写真
8月25日 現場入り1日目 劇場となる・びわ湖さいかち浜
8月26日 現場入り2日目 地面を平らにならし、土台となる資材を並べていく。
8月27日 現場入り3日目 土台に足場板が取り付けられる。
8月27日 現場入り3日目 さらに地面を掘り、ならし、舞台を広げていく。
8月28日 現場入り4日目 休憩中。組み上がっていく舞台に腰をおろし、びわ湖を眺める。
8月29日 現場入り5日目 作業終了後、びわ湖に沈んでいく夕陽を静かに眺めるながらのご飯。
8月30日 現場入り6日目 激しい雨に見舞われ、この日の作業は中断される。
8月31日 現場入り7日目 美術チームによって描かれた看板が道路沿いに設置される。
9月1日 現場入り8日目 夕刻まで作業が続けられ、舞台両袖にイントレが組み上がる。
9月1日 現場入り8日目 袖ができたことで、特設劇場が少しずつ姿を現す。
9月2日 現場入り9日目 劇場チームと、美術チームに分かれて、それぞれ作業が進められる。
9月3日 現場入り10日目 正確に計測しながら、客席を一段一段と組み上げていく。
9月4日 現場入り11日目 舞台から見た客席。
9月5日 現場入り12日目 客席の土台が最上段まで組み上がる。
9月6日 現場入り13日目 びわ湖に潜って、水上舞台のための基礎が作られる。
9月6日 現場入り13日目 客席から眺めた舞台。舞台は、びわ湖に向って傾斜した作りになっている。
9月6日 現場入り13日目 足場板を一枚一枚客席に取り付ける。
9月6日 現場入り13日目 風や雨に見舞われながら、巨大な美術が出来上がっていく。
9月7日 現場入り14日目 作業終了後、びわ湖の空に月が浮かぶ。
9月9日 現場入り16日目 びわ湖を背景にセットが配置され、位置の確認が行われる。
9月10日 現場入り17日目 道路沿いに設置されていた看板が客席に取り付けられる。
9月12日 現場入り19日目 看板が取り付けられた場所は音響・照明ブースとなる。
9月12日 現場入り19日目 秋空の下、巨人が横たわる。
9月12日 現場入り19日目 セットに色が塗られる。
9月12日 現場入り19日目 客席に階段が作られる。
9月13日 現場入り20日目 両側の階段が出来上がり、看板がライトアップされる。
9月16日 現場入り23日目 照明用のトラスが取り付けられる。
9月16日 現場入り23日目 水中に組んだ基礎の調整を行う。遊んでいるのではありません。
9月17日 現場入り24日目 水上舞台の土台が組み上がる。
9月17日 現場入り24日目 美術セットが完成し、水に浮かせて浮力のテストを行う。
9月17日 現場入り24日目 屋台村の設営が始まる。丸太を建てて骨組みを作る。
9月18日 現場入り25日目 屋台村の骨組みが出来上がり、床が取り付けられる。
9月19日 現場入り26日目 舞台袖には美術セットや資材が置かれている。
9月20日 現場入り27日目 設営中の屋台村。屋台村には飲食店の他にステージやタワーが作られる。
9月22日 現場入り29日目 水際の舞台には藻やゴミが流れ着くので、毎日掃除する。
9月22日 現場入り29日目 舞台に照明や音響のテクニカル機材が取り付けられる。
9月22日 現場入り29日目 メディア取材用に、実際のセットを使い、衣装を着た役者が舞台に立つ。
9月22日 現場入り29日目 日が落ちて辺りが暗くなると照明の明かり作りが行われる。
9月24日 現場入り31日目 もはや日々のルーティンとなった藻の掃除。藻はとても臭い。
9月24日 現場入り31日目 屋台村のタワーの頂きに旗が付く。
9月25日 現場入り32日目 水上舞台の水面ギリギリに床が取り付けられる。
9月26日 現場入り33日目 屋台村に電気が引かれる。
9月27日 現場入り34日目 大量に流れ着いた藻の掃除。相変わらず臭い。
9月27日 現場入り34日目 本番初日が近付き、舞台も完成に近づく。
9月29日 現場入り36日目 リハーサル終了後の客席。初日を目前に控え問題点や修正箇所の確認を行う。
10月2日 現場入り38日目 公演初日 屋台村は沢山のお客さんで賑わう。
10月3日 現場入り39日目 公演2日目 びわ湖に沈む夕日をバックに、本番前の掃除を行う。
10月3日 現場入り39日目 終演後の屋台村ライブステージ。
10月5日 現場入り41日目 公演4日目 雨の公演。役者、スタッフ、お客さんが雨に濡れながらも、この日を無事に終える。
10月6日 現場入り42日目 休演日 客席の照明・音響ブースはシートで覆われる。
10月7日 現場入り43日目 休演2日目 テントも畳まれ会場は静かな時間が流れる。
10月9日 現場入り45日目 びわ湖から眺めた劇場。湖の中にも舞台が建っているのがわかる。
10月9日 現場入り45日目 さらに舞台の奥から劇場を眺めてみる。
10月9日 現場入り45日目 公演5日目 終演後の屋台村は、帰りの時間が来るギリギリまで、屋台村の賑わいは続く。
10月10日 現場入り46日目 開演までの間に、舞台稽古や美術の補修作業を行う。
10月10日 現場入り46日目 公演6日目 終演後の舞台では翌日の公演に備え、機材のチェック作業が行われる。
10月11日 現場入り47日目 終演後の屋台村。上空に浮かんだ月が辺りを照らす。
10月12日 現場入り48日目 恒例となった開演前の掃除。びわ湖は天候によって毎日違った顔を見せる。
10月12日 現場入り48日目 日が落ちると空気は一気に冷たくなる。屋台村の焚き火で、みんな暖を取る。
10月13日 現場入り49日目 千秋楽。水面下にうっすらと水上舞台の輪郭が見える。
10月13日 現場入り49日目 無事に千秋楽を終えて舞台では打ち上げが行われる。役者、スタッフが揃って記念写真。
10月14日 現場入り50日目 解体作業1日目。雨の中で劇場の解体作業が始まる。
10月15日 現場入り51日目 客席、屋台村があっという間に解体されていく。
10月15日 現場入り51日目 劇中で使われた美術セットも役目を終えて解体される。
10月15日 現場入り51日目 照明・音響ブースが無くなり、解体された資材は運ばれていく。
10月15日 現場入り51日目 骨組みになった美術セット。びわ湖の波打ち際で解体されるのを待つ。
10月15日 現場入り51日目 劇場の一部だった面影もなくなってしまった美術セット、パネル、道具類。
10月15日 現場入り51日目 わずか2日間で劇場は半分近く無くなる。
10月16日 現場入り52日目 水上舞台の境目に、びわ湖の水が打ち寄せる。
10月16日 現場入り52日目 客席、舞台袖のイントレも無くなり、残すは床だけとなる。
10月17日 現場入り53日目 美術の巨人と機関車が、役目を終えて静かに横たわる。
10月17日 現場入り53日目 舞台は全て解体される。
10月18日 現場入り54日目 空とびわ湖が青一色に染まる中、念入りにゴミ拾いを行う。
10月18日 現場入り54日目 屋台村の入口があった場所。そこには野原があるのみ。
10月19日 現場入り55日目 資材やセットは処分され、元の何もない姿に戻る。
10月19日 現場入り55日目 客席があった場所には青空が広がるのみ。
10月19日 現場入り55日目 夕暮れ時、びわ湖を眺める人の姿があり、劇場は元の日常に戻る。
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