松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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透視図 劇場写真
9月16日 現場入り1日目 会場・大阪中之島GATE
9月16日 現場入り1日目 トラックで運ばれた資材を全員で下ろしていく。
9月16日 現場入り1日目 ロープで舞台の形にラインを出し、骨組みとなる資材を置いていく。
9月16日 現場入り1日目 演出家と舞台監督の打ち合わせ。確認事項を密に話し合う。
9月16日 現場入り1日目 各チームに分かれて作業。美術チームは劇中で使われる道具を製作。
9月16日 現場入り1日目 初日の作業で基礎部分が見えてくる。
9月17日 現場入り2日目 朝の現場入りの様子。役者・スタッフは公演終了までこの地が活動の拠点となり、通い続ける。
9月17日 現場入り2日目 この日も資材を積んだトラックが何台も到着し、大量の資材がすぐさま下ろされていく。
9月17日 現場入り2日目 資材を組み立て、タワーが出来上がっていく。このタワーには後に照明、音響機材が取り付けられる。
9月18日 現場入り3日目 舞台は図面通り、ミリ単位の正確さで組まれていく。
9月18日 現場入り3日目 舞台の土台部分が出来上がり、その上に床面となる木材が張られていく。
9月19日 現場入り4日目 役者は作業の休憩時間を利用して台本を読み、動きや台詞を覚える。
9月19日 現場入り4日目 陽が落ちてから、稽古が行われる。
9月19日 現場入り4日目 大阪の夜景が広がる中で、稽古は夜遅くまで続けられた。
9月20日 現場入り5日目 今回正方形の舞台がいくつも並んでおり、そのうちの一つ。
9月22日 現場入り7日目 舞台に白いペンキが塗られていく。
9月22日 現場入り7日目 舞台と平行して、客席が組み上がっていく。
9月23日 現場入り8日目 舞台の土台が出来上がり、この日から実際の舞台で稽古が行われた。
9月25日 現場入り10日目 雨が降った後の舞台。溜まった雨水が青空を映す。
9月25日 現場入り10日目 作業開始の前に、まずは溜まった雨水を掃き出す。
9月25日 現場入り10日目 舞台や屋台村に使われる丸太が搬入される。
9月25日 現場入り10日目 総見が始まり、客席から演出・松本雄吉が舞台を見つめる。
9月25日 現場入り10日目 音響、照明、道具スタッフが見つめる中で総見は進められた。
9月26日 現場入り11日目 客席はレーザーでレベルを測りながら慎重に作られていく。
9月26日 現場入り11日目 日が暮れる建て込み作業を終えると、役者は、稽古のために照明や音響の準備を始める。
9月26日 現場入り11日目 陽が落ちてから稽古が始まる。
9月26日 現場入り11日目 シーンごとに細かな演出が入る。
9月27日 現場入り12日目 メディアの取材が入り、稽古の様子が撮影される。
9月30日 現場入り15日目 舞台に美術として飾られた、洗濯物が風になびく。
10月1日 現場入り16日目 野外公演名物の屋台村の設営が始まる。
10月1日 現場入り16日目 照明、音響機材が搬入され、舞台に取り付けられていく。
10月3日 現場入り18日目 水が張られた舞台で照明の明かり作りが行われる。
10月3日 現場入り18日目 客席下の通路。そこには機材や道具類が並び、テクニカルスタッフが待機している。
10月3日 現場入り18日目 オペレーションブースでは照明、音響の機材とともに、スタッフがシーンごとの音や光を作っていく。
10月6日 現場入り21日目 屋台に屋根となるシートが取り付けられる。
10月6日 現場入り21日目 照明スタッフはタワーに登り、機材の調整を行う。
10月7日 現場入り22日目 屋台に電気が引かれ、灯りがともる。
10月7日 現場入り22日目 本番さながらの稽古が続く。役者とスタッフは動きの確認を行い、問題点を解決していく。
10月7日 現場入り22日目 道具スタッフは舞台袖で、出番に備える。
10月9日 現場入り24日目 屋台の内装が進み、個性豊かな店舗が出来上がっていく。
10月9日 現場入り24日目 劇場が完成に近づく。ついに特設劇場が姿を現す。
10月10日 現場入り25日目 地元住民、メディアを招いての特別公開が行われ、屋台村はお客さんで賑わう。
10月10日 現場入り25日目 終演後に取材を受ける演出・松本雄吉。
10月11日 現場入り26日目 公演初日。舞台では本番に備え、丸太の傾きや、道具類のチェックが行われる。
10月11日 現場入り26日目 初日の本番前。舞台裏では役者、スタッフが公演の成功と安全を祈って全員で清めのお酒を飲む。
10月11日 現場入り26日目 初日終了後の屋台。無事に初日を終え、屋台村は終電の時間が近付いても人の姿で賑わっていた。
10月12日 現場入り27日目 公演二日目。稽古前のミーティング。初日の反省点や改善点を話し合う。
10月12日 現場入り27日目 オープン前の屋台では店主が仕込みの真っ最中で、あたりに良い香りが漂う。
10月12日 現場入り27日目 受付ではオリジナルグッズや当日券を求めるお客さんの姿で連日行列が出来ていた。
10月12日 現場入り27日目 終焉後の屋台村はお客さんもスタッフも入り交じり、大いに賑わう。
10月12日 現場入り27日目 秋公演は台風の時期と重なる。今年も3日目の公演は台風の影響により中止となった。2日目の終演後は、翌日の台風に備えて養生を施す。
10月13日 現場入り28日目 台風養生が行われ補強された舞台。
10月13日 現場入り28日目 屋根や各店舗の備品も台風に備え、一旦撤去された。
10月14日 現場入り29日目 台風一過の朝。青空が広がるよく晴れた一日。
10月14日 現場入り29日目 大雨による水たまりを掃き出し、まずは舞台の復旧作業を行う。
10月14日 現場入り29日目 同時に屋台村も急ピッチで復旧作業が進む。
10月14日 現場入り29日目 舞台では美術、道具類の確認と修復が行われる。
10月14日 現場入り29日目 復旧作業は昼過ぎには終わり、元の特設会場の姿に戻る。
10月14日 現場入り29日目 開演に向けて準備をするスタッフ。客席用のシートや配布物が準備される。
10月14日 現場入り29日目 屋台は店主の子供達が遊ぶ姿が見られ、その家庭的な雰囲気が本番前の緊張感を和らげる。
10月18日 現場入り33日目 本番前の舞台には自主稽古に励む役者の姿がある。
10月19日 現場入り34日目 会場入りした役者達は一番最初に舞台の掃除を行う。
10月19日 現場入り34日目 初日を迎えた後も日々稽古を行い、作品に磨きが掛かる。
10月19日 現場入り34日目 舞台稽古と本番の間の、つかの間の休憩時間。
10月20日 現場入り35日目 雨天の公演。屋台には雨除けのシートが張られる。
10月21日 現場入り36日目 休演日には映画の上映会とトークショウが行われ、訪れた人達は野外の上映会を満喫した。
10月22日 現場入り37日目 屋台では毎日無料パフォーマンスが行われ、沢山の人達の歓声が上がっていた。
10月22日 現場入り37日目 物販は、お客さんが帰るギリギリまで、毎日店を開けている。
10月25日 現場入り40日目 大阪の街中に出現した特設劇場。都会のオフィス街と側を流れる安治川を借景したこの場限りの劇場が出来上がった。
10月25日 現場入り40日目 毎日、屋台からの灯りとパフォーマンスによる歓声が響き、異国の雰囲気が漂う。
10月26日 現場入り41日目 会場前の屋台村のミーティング。注意事項やその日の予定を確認し合う。
10月26日 現場入り41日目 作品の評判を聞き、会場には連日多くの人が訪れる。当日券では入場できないお客さんも。
10月28日 現場入り43日目 会場には屋台のみを目当てに訪れる人もいて、上演中も数百人以上の人で賑わっていた。屋台村の店主達はプラカードで、上演中に影響が出ないように歩いて回った。
10月28日 現場入り43日目 千秋楽。最も多くのお客さんで溢れ返り、終演後には公演を無事に終えたアナウンスが流れると、大きな歓声と拍手がわき上がった。
10月28日 現場入り43日目 千秋楽を終えた役者、スタッフ達が互いの労をねぎらう。
10月29日 現場入り44日目 会場の撤去作業が始まる。
10月29日 現場入り44日目 舞台に設置されていた機材も取り外され、搬出の為にまとめられていく。
10月29日 現場入り44日目 オペレーションブースの機材は運ばれ、その後、客席の解体作業が進められる。
10月29日 現場入り44日目 解体作業を進める屋台村の店主達。店主達は料理だけでなく、何でもこなす。
10月29日 現場入り44日目 僅か一日で屋台と客席のオペレーションブースが解体された。
10月29日 現場入り44日目 大量に出るゴミを圧縮してコンテナに詰め込む屋台村スタッフ。
10月30日 現場入り45日目 撤去作業2日目。建て込みとは逆の順番で解体を行う。
10月30日 現場入り45日目 舞台のタワーや床の解体が進む。
10月30日 現場入り45日目 客席が無くなり一ヶ月ぶりに大阪のオフィス街の風景が戻る。
10月30日 現場入り45日目 資材はトラックに積まれ搬出されていく。
10月31日 現場入り46日目 舞台床の解体が進み地面が一ヵ月ぶりに姿を表す。
10月31日 現場入り46日目 舞台の下には、汲み上げた川の水で水たまりが出来ていた。
10月31日 現場入り46日目 ゴミを拾い、資材が片付けられて元の何もない状態に戻っていく。
11月1日 現場入り47日目 いつもの釘拾い。「公演後には釘一本残さず現場を去る」という信条の元、念入りに掃除を行う。
11月1日 現場入り47日目 返却する資材、持ち帰る材料、捨てるゴミ等が分別されていく。
11月1日 現場入り47日目 ゴミのコンテナはみるみるうちに溜まっていく。
11月1日 現場入り47日目 お昼休み。片付いた会場で最後の昼食。
11月1日 現場入り47日目 最後の積み込み。全員で一気にやってしまう。
11月1日 現場入り47日目 公演期間中には沢山の人で溢れた屋台村が立ち並んだスペースも何もない静かな空間に戻る。
11月1日 現場入り47日目 完全撤収後の会場。元の何もない姿に戻る。
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