松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき (犬島公演) 劇場写真
6月21日 現場入り1日目 劇場となる犬島アートプロジェクト「精錬所」
6月21日 現場入り1日目 まだ何もない場所に資材を載せたトラックが到着。
6月22日 現場入り2日目 クレーン車も導入され客席、舞台が一気に組み上がっていく。
6月24日 現場入り4日目 丸太を使って、島をかたどった舞台の骨組みが作られていく。
6月24日 現場入り4日目 客席の土台が出来上がり、足場板を取り付けていく。
6月25日 現場入り5日目 雨。雨中でも、着々と舞台が作られていく。
6月26日 現場入り6日目 丸太は一本一本、長さや太さ、重さが違う。用途に応じて丸太を選び、バン線で締めて組み上げる。
6月27日 現場入り7日目 空に向って高く林立する丸太。
6月27日 現場入り7日目 数メートル頭上に舞台の床面が作られる。
6月28日 現場入り8日目 精錬所の樹木が生い茂る風景の中に劇場が出来上がっていく。
6月28日 現場入り8日目 この公演の為に約4000本以上の丸太が使われた。
6月29日 現場入り9日目 舞台奥から見た客席。客席の背後には瀬戸内海が広がる。
6月30日 現場入り10日目 夕方からは実際の舞台を使っての稽古が行われる。
7月1日 現場入り11日目 客席につながる長いスロープが組まれていく。
7月1日 現場入り11日目 作業終了後、組み上がっていく劇場を眺める一同。
7月2日 現場入り12日目 舞台に美術のパネルや電柱が取り付けられる。
7月4日 現場入り14日目 舞台がほぼ出来上がる。
7月4日 現場入り14日目 昼間の舞台稽古。役者達が小道具を手に持って出番を待つ。
7月5日 現場入り15日目 丸太の特性を見分けながら、スロープを組み上げていく。
7月6日 現場入り16日目 客席から伸びるスロープ。
7月7日 現場入り17日目 地面にラインを引き、ミリ単位の正確さで作業が進められていく。
7月8日 現場入り18日目 わずか3日間程でスロープの基礎部分が出来上がる。
7月8日 現場入り18日目 客席に照明用のトラスが取り付けられる。
7月12日 現場入り22日目 劇場の入り口となる屋台村の設営が始まる。
7月12日 現場入り22日目 照明、音響機材の取り付けが始まる。
7月12日 現場入り22日目 舞台奥からの風景。美術の飾り付けが進む。
7月12日 現場入り22日目 受付が作られる。
7月12日 現場入り22日目 舞台の飾り付け作業。
7月13日 現場入り23日目 公演初日に向けて、屋台村の内装も進む。
7月15日 現場入り25日目 夏の強い日差しの中でも舞台稽古が行われる。
7月16日 現場入り26日目 屋台村に屋根が付き、電気工事が行われる。
7月17日 現場入り27日目 客席をテープで区切り、座席を作る。
7月17日 現場入り27日目 舞台袖で静かに佇む巨人。陽と風に当て手入れを行う。
7月18日 現場入り28日目 公開リハーサルが行われ、屋台村はお客さんで賑わう。
7月20日 現場入り30日目 公演初日 本番中、衣装を纏った役者が静かに出番を待つ。
7月20日 現場入り30日目 公演初日 終演後の屋台村ではお客さんや出演者がともに飲食を楽しむ姿がある。
7月22日 現場入り32日目 公演3日目 開演前、黒服に着替えたスタッフが待機している。
7月23日 現場入り33日目 公演4日目 お客さんはスロープを上って客席へと向かう。
7月23日 現場入り33日目 終演後、月が辺りを照らす中、劇場では翌日に備えて照明のチェック。
7月24日 現場入り34日目 公演5日目 本番前の舞台では、公演の無事を願って役者とスタッフが毎回お酒で清める。
7月25日 現場入り35日目 公演6日目 開演前、お客さんがスロープからの風景を眺めている。
7月25日 現場入り35日目 高台から眺めた劇場。夏の陽に焼かれ劇場は犬島の風景に馴染んでいく。
7月25日 現場入り35日目 終演後の港では、劇団員がお客さんのお見送りを行っていた。
7月26日 現場入り36日目 客席から見上げた空。頭上の景色を楽しめるのは、天井が無い野外劇場の醍醐味。
7月27日 現場入り37日目 公演7日目 客席から眺めたスロープ。緩やかな坂が屋台村まで続く。
7月27日 現場入り37日目 公演7日目 どれを食べようか悩めるほど、屋台村にはイロイロなお店が並んでいる。
7月27日 現場入り37日目 夕暮れの陽が沈みかける頃に本番の幕が開く。
7月29日 現場入り39日目 公演9日目 開演前の日替わり屋台村ライブ。
7月31日 現場入り41日目 公演11日目 終演後の屋台村は帰りの船を待つお客さんで賑わう。
8月2日 現場入り43日目 解体作業初日。 千秋楽の翌日からすぐ劇場の解体が始まる。
8月2日 現場入り43日目 屋台村の解体も進む。
8月3日 現場入り44日目 屋台村は骨組みだけになり、解体が進むにつれて屋台村の住人も少しずつ島から家に帰っていった。
8月3日 現場入り44日目 スロープの解体とともに、地面に丸太が積み上げられていく。
8月3日 現場入り44日目 スロープが完全に無くなる。
8月4日 現場入り45日目 客席の解体。
8月4日 現場入り45日目 客席も無くなり、残すは舞台だけ。
8月4日 現場入り45日目 舞台奥から見ると客席がなくなったのがよくわかる。
8月4日 現場入り45日目 島を後にするスタッフの見送り。
8月5日 現場入り46日目 猛暑の中での作業は肉体的にも過酷で、適度に休憩をとる。
8月5日 現場入り46日目 順番を考えながら丸太を締めたばん線を切って解体していく。
8月5日 現場入り46日目 空いたスペースに資材が積まれ仕分けされていく。
8月6日 現場入り47日目 搬入時と同じくクレーン車を使って一気に資材を運ぶ。
8月6日 現場入り47日目 お茶のタンクを劇場まで運ぶ。これは一日に何度も運ばれ、みんなの生命の水でもある。
8月6日 現場入り47日目 山のように積まれた資材。廃棄する物と、持ち帰る物の仕分けを行う。
8月6日 現場入り47日目 次の埼玉公演で使用する資材を、犬島内に一時的に保管する。
8月7日 現場入り48日目 資材の積み込み作業。維新派お得意の人海戦術。
8月7日 現場入り48日目 休憩中。炎天下の作業は水分と塩分の補給は欠かせない。
8月9日 現場入り50日目 トラックを載せたフェリーは、一日に何度も往復する。
8月9日 現場入り50日目 劇場はすべて解体された。
8月9日 現場入り50日目 屋台が立ち並んでいた精錬所の入口付近。煉瓦造りの壁が並ぶ。
8月9日 現場入り50日目 数日前までは精錬所の煙突と共に、劇場の姿が並んでいたのが嘘のよう。
8月9日 現場入り50日目 お世話になった島民の方に見送られて島を後にする。
8月9日 現場入り50日目 島影。
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