松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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トワイライト 劇場写真
8月30日 倉庫に山のように積まれた資材や道具類。これから現場入りに向けて積み込みが行われる。
トラックに隙間なく積み込んでいく。役者、スタッフ達はこの後すぐに、公演会場となる曽爾村へと向かった。
「トライライト」公演地となる奈良県曽爾村の健民運動場
運動場は天然記念物のかぶと岳、よろい岳といった豊かな自然に囲まれている。
8月31日 図面を基に、これから始まる作業の段取りを確認する。
資材を積んだトラックが到着するも、昨日まで降っていた雨の影響でタイヤがぬかるみにはまってしまう。
荷物を積んで重くなったトラックのタイヤが空回り(スタック)してしまい、みんなで10t トラックを押して、ようやく脱出。トラックを会場内に入れるだけでも一苦労。
倉庫で積み込んだ資材を下ろして仕分けしていく。
雨雲に覆われたかぶと岳とよろい岳。この雄大な自然の中に特設劇場を作っていく。
舞台の基準となる位置を割り出すために、図面に従ってロープでラインを引く。
搬入の際にできたトラックの轍を慣らしていく。劇場の設営では新人、ベテランも一緒になって土木作業を行う。
美術チームは劇中で使うセットの製作に取り掛かる。美術チームのリーダーを務める森正吏氏は今作のメインキャストの一人。
舞台監督を中心に打ち合わせ中。
地面に引かれたラインを基準に、土台となる資材が置かれていく。エキストラキャストも加わり大勢で作業が進められていく。
道具チームは名大工揃い。水平、垂直を測量し、ミリ単位の正確さで資材を組んでいく。
図面に合わせにいろいろな長さのパイプを組み合わせて客席を組んでいく。
作業は順調に進み、僅か1日で客席の基本部分が組み上がる。
9月1日 朝食後、それぞれのチームごとにミーティング。
9月上旬は雨の日が続く。時折、青空が広がり夏のような日差しも照り付ける。雨や風に晒され、陽に焼かれながら劇場を作っていく。
現場は標高が高く天気も変わりやすい。通り雨に遭い、雨足が強まると作業は一時中断。屋根のある場所で雨宿りをする。
雨上がりの空に珍しい大きな二重の虹が会場全体に掛かる。
大工道具は維新派公演の必需品。
作中で使用される美術セット。骨組みが出来上がりその上に金網が取り付けられる。
グラウンドにセットを取り付ける為の土台を作っていく。
グラウンドに配置されたセットの電柱。真っ直ぐに立ち、直ぐに取り外しが出来る。道具製作チームの職人技が光る。
グラウンドの左右に照明用のタワーが建つ。空を背景に一段一段、上へと組み上げていく。
9月2日 日中の劇場設営を終えた役者達、夜は稽古に励む。
曽爾村の伝統芸能の獅子舞も劇中で重要な要素として描かれている。役者達は曽爾村の踊り手から指導を受け、稽古を重ねた。
初めて維新派の舞台に立つエキストラキャストも、周りのフォローの中で維新派独自の動きを全身を使って覚えていく。
役者達はチームに分かれてそれぞれのパートの振付を練習する。
「トワイライト」の物語には曽爾村の歴史や神話も描かれている。歩き方や動きのタイミング、細かなところも何度も稽古をくり返していく。
演出・松本雄吉は真剣な眼差しで役者達の動きをチェックする。
身振り手振りを交えて指導していく。40人以上の個々の動き、全体の動きが出来上がって行く。
舞台監督の大田和司氏。長年に渡って現場の先頭に立ち、維新派の舞台を支えてきた。
9月4日 客席の上段には照明、音響機器を機器を操作するオペレーションブースが作られる。
舞台に小道具の椅子が台本のレイアウトどうりに並べ、問題が無いか確認が行われる。
組み上がった客席に腰を下ろし、稽古に備える役者達。
現場での稽古が始まる。主宰・松本を中心に打ち合わせ中。
屋台村は劇場から一段低い場所にある。道具チームは劇場へと上がる階段を組んでいく。
スタッフは慣れた無駄のない手つきで道具を操る。どんどん階段ができていく。
途中、長めの休憩を取りつつも、数時間で階段が組み上がる。
9月5日 陽が沈み、辺りが暗闇に包まれる。夜間稽古の為にグラウンドの照明塔に明かりが灯る。
グラウンドに立つ役者達。屋内の稽古と実際の舞台とでは広さや立ち位置も違ってくる。地面の感触、見える風景を確かめる。
夜間稽古の1シーン。曽爾村の風景の中で作品を作り込んでいく。
舞台監督の大田氏が書き起こしたトワイライト特設会場の図面。舞台を中心に照明、音響機器や発電機の場所等が書きこまれている。
9月6日 飯場リーダーの石本由美氏は早朝に買い出しに出かけ多い時は100人以上の食事を作る。
劇場の建て込みや舞台稽古は体が資本。みんな食欲旺盛で一日20キロのお米がなくなる。
9月8日 秋の公演は台風シーズンと重なる。近畿地方を縦断する台風18号の対策を話し合う。
役者は劇場作りの隙間を縫って台本に目を通し、台詞や振付をチェックする。
音響、照明スタッフが機器の搬入を行い、劇場に設置していく。
客席下は通路になっている。作中に使われる道具類が置かれ、本番中は役者、スタッフが行き来する。
舞台の左右に建てられたタワーに照明が取り付けられる。一つ一つが維新派の幻想的な光を作る。
台風の影響で雨が降り続く。先日組んだ階段から床面を伸ばして、2階建ての屋台を作っていく。
9月9日 音響スタッフが劇場に設置された機材のチェック。維新派の舞台は音楽ライブ並の本格的な機材とスタッフがそろって初めて成り立つ。
舞台左右に建てられたタワーに木材の骨組みを取り付け、機材や舞台裏が見えない為の黒布を貼っていく。
台風が縦断するがピークは昨夜のうちに過ぎ、台風一過の青空が広がる。
屋台村の建て込みは進み、丸太の骨組みが出来上がっていく。完成まではもう少しかかるが、テントで一息の休憩。
9月10日 劇場に機材が搬入すると関わるスタッフの人数も増える。客席下の通路ではスタッフが作業の確認を行う。
9月11日 劇中で使用される靴を舞台に並べていく。正確にラインを出す為にロープを張り、一足一足、丁寧に置いていく。
夜稽古前の役者、スタッフのミーティング。演出・松本から稽古内容が伝えられる。
陽が落ちて辺りが暗くなると、照明スタッフの明かり作りが始まる。
9月12日 運ばれてきた土を舞台に下ろしていく。
地面の高さや凹凸をならすため、盛り土を行う。
演出・松本の指導の元、グラウンドの整地を行う。
地面に高さを測るラインを貼り、微妙な凹凸を、目と板を持つ手で感じとる。全身を使っての整地作業。
役者達はローテーションで整地用ローラーを掛ける。力仕事だが時折、笑い声も辺りに響く。楽しむ姿勢で作業に励む。
「手間やけど、丁寧に時間を掛けてやっていこう」と休憩中、皆に檄を飛ばす。
広い舞台を眺める演出・松本。
照明、音響スタッフがそろっての舞台稽古が行われる。
劇場は完成に近づく。照明スタッフは夜中まで劇中の明かりを作っていく。
9月13日 公演の初日が近づく。舞台稽古を繰り返し、台詞や動きの駄目出しが行われる。
衣装を身に着けメイクを施した役者達。稽古では駄目出しや動きの変更が出されても臨機応変に対応していく。
照明塔の明かりが灯る中で本番さながらの稽古が続く。
美術セットが完成に近づく。
劇場の細かな修正作業。
昼間の舞台稽古。役者達は1日の大半を稽古に励む。
屋台ではライブステージの建て込みが始まる。屋台の店主達も曽爾村入りし賑やかになってくる。
役者とスタッフは密にコミュニケーションを取り合う。役者の動きと照明、音響の効果が一体となってく。
9月15日 稽古前、舞台に電柱を設置する役者。美術セットは日々メンテナンスされ破損箇所も修復されている。
屋台に電気が引かれて明かりが灯る。日が暮れると現地入りした屋台の店主達の晩餐が始まる。
公演が近づき、客席が座席順に区切られ番号が振られていく。
受付から劇場へと続く道が作られる。100枚近くの板をあっという間に使い切る。
9月16日 グラウンドの照明塔も維新派仕様に変えていく。
照明チームの明かり作りは深夜まで続く。一部の役者や道具チームも会場に残り、シーン毎に必要なセットを設置していく。
屋台では内装作業が進む。
屋台に売り物の商品が並べられていく。店主は楽しみながら店を作っていく。
グラウンドには劇場、駐車場には屋台村。維新派ならではの野外特設会場が姿を表す。
9月17日 小雨の影響でぬかるんだグラウンドの水たまりや泥を整地していく。
役者、スタッフ総動員の人海戦術で稽古が出来る状態を作っていく。
夕方から行われた通し稽古。本番さながらの時間配分で最初から最後までノンストップで稽古が進められる。
役者、照明、音響全てが一体となった維新派独自の世界が繰り広げられていく。
雨中の稽古。
本編の1シーン。
無事トラブルも無く通し稽古を終えてホッとする一同。演出・松本にも笑みがこぼれる。
通し稽古を終えた役者達。ぬかるみの残るグラウンドに悪戦苦闘しつつ作品を演じ切った。
9月18日 地元住民や関係者を招いての公開リハーサルに向けて舞台監督からスケジュールが伝えられる。
公開稽古前ぬかるんだ舞台の整地作業が行われる。
公演に全面的に協力してくれた曽爾村の芝田村長の挨拶の後、公開リハは始まった。
客席は満員御礼で、招待された村民の方で賑わう。
9月19日 公演初日を迎える。天候にも恵まれ秋空が広がる。スタッフは本番に向けて舞台の整地を行う。
演出・松本も用具を手に取り、張り切って舞台を整える。
物販ブースに電気を引く。本番に向けて準備が進む。
屋台の店主達はオープンに向けて仕込みを始める。辺りに料理のいい匂いが漂い出す。
屋台は料理の他にも様々な店舗があり、音楽監督の内橋和久氏も屋台で雑貨屋を開いている。世界中から集めた物珍しいグッズが商品として並ぶ。
無事に初日を終えた維新派メンバー達も屋台で一時を過ごす。
屋台村はお客さん、役者、スタッフが揃ってお祭り空間を楽しむ姿で賑わう。
屋台村のファンは多く、店主達の人柄や料理に惹かれて屋台だけを目当てに来る客もいるほど。
9月20日 昼間の屋台は店主達が仕込みの真っ最中。
開演前、お客さんの通る道には靴は無く、終演後の帰るときに靴が並べられているという粋な演出をするための準備中。
集めた靴は、その数約1000足にも及んだ。
会場周辺の道路は当然ながら車も通過する。会場周辺にいる運営スタッフは周囲を見回し、上演中は車が通過しないようにドライバーに協力をお願いして回った。
終演後の会場。並べられた靴の床を渡るお客さん達。驚きの声を上げる姿や写真を撮影する姿もあった。
お客さんは終演後、靴の床を渡わたり、作品の余韻を胸に屋台村へと向かう。
終演後の運営スタッフのミーティング。連日300人以上のお客さんを迎え、スムーズなスタッフワークを行う為に、気付いた事や、反省点を話し合う。
グッズを取り扱う物販ブース。サントラCDやパンフレット等がところ狭しと並ぶ。トワイライトグッズでは役者がデザインした手ぬぐいが人気で直ぐに売り切れとなった。
屋台は作品の余韻を味わいながら、帰りの時間まで飲食を楽しむお客さんの姿で溢れる。
屋台では曽爾村の特産地ビールも販売された。その場所ならではの舞台と料理を楽しむのが維新派野外公演の醍醐味。
屋台村では恒例の日替わり投げ銭ライブが行われる。楽器のセットをするのはスタッフでミュージシャンのキャスティングを行った福岡嵐氏。
9月21日 公演は連休期間と重なり連日沢山のお客さんが訪れる。
曽爾村での公演は気軽に来れる場所ではないが、アンケートの多くには「維新派の公演だから観に来た」と書かれており、うれしい限り。
深夜の屋台村では店主達が飲食を楽しみながら雑談や打ち合わせを行っている。
9月23日 公演を迎えた後も舞台稽古は行われる。演出に手が加えられ作品は磨かれ行く。
開演前の屋台は店主の子供達の遊ぶ姿と笑い声が響く。稽古や準備を終えた役者やスタッフ達は本番前に屋台に訪れてホッと一息をつく。
屋台村の会場前のミーティング。注意事項や新たに参加する人の紹介等が行われる。
屋台村の「村長」の愛称で親しまれている屋台村ディレクターの山本氏。公演期間中も打ち合わせを行って忙しい日々を送る。
夕刻18:00、陽が傾いて辺りが暗くなる時刻に「トワイライト」の幕が上がる。辺り一面に役者達の声が響き渡る。
会場前の客席。綺麗に掃除を行って本番に備える。
作品に使用されるセットの日々のメンテナンスは欠かせない。痛んだ箇所があると修復されていく。
上演中の車の通行に関する看板は曽爾村の協力で直ぐに用意された。野外公演は地元の人を始め、多くの人の理解と協力のお陰で成り立っている。
9月24日 雨の日の公演。会場に集合した役者、スタッフ達でミーティングを開き、開演に向けて対策を話し合う。
グラウンドは大きな水溜り広がる。
舞台は雨天でも決行される。訪れたお客さんも雨具を身に着け観劇する。
ぬかるんだ地面、コンディションは良くないが大きなトラブルも無く無事に雨日の公演を終える。
9月25日 会場には専用送迎バスの他に車で来場するお客さんもいる。会場までの道のりの旅も維新派野外公演の醍醐味。
公演期間中の天気は不安定で、曇りや雨の予報が続く。屋台の櫓(やぐら)の頂きには晴れを願ったてるてる坊主が飾られる。
会場には過去にお世話にやった人や、昔のメンバーからの差し入れも届く。暖かい激励の手紙に皆の疲労も癒され笑顔が浮かぶ。
会場へと続く山道には足元を照らすランプが置かれている。運営スタッフは発電機の燃料をチェックして適宜補給を行う。
公演の最終日も近づき、スタッフ達の間で会場の解体作業の打ち合わせ中。
広い舞台全体を整地するのは大変だが、数の力は偉大で見る見るうちに舞台は整えられていく。
客席から見えない舞台裏では役者が足元を取られないように、板を並べて通路が作られている。
整地作業を行う音楽監督の内橋和久氏。
衣装に着いた泥を落としていく。劇中では白い衣装も使われる為、毎日の衣装の管理も念入りに行う。
一回の公演を行うと使用したセット類は汚れや傷みが出てくる。役者達は汚れたセットの泥を綺麗に落として次の公演に向けて準備をする。
終演後、靴の道を通るお客さん。靴は上演中に運営スタッフと屋台の店主達が並べた。
9月27日 公演の千秋楽(最終日)を迎える。開演前の屋台では関係者に大入り袋(感謝と労いを込めて配られる縁起物)が配られた。作品のメインキャストを務めた(左から)森氏、石原氏、坂井氏がステージに立ち進行をサポートした。
演出・松本は「この場所でしか出来ない唯一無二の作品に仕上がった」と皆に感謝の言葉を贈った。
9月27日は中秋の名月で、月明かりに照らされる中での上演となり、最終日に相応しい印象的な公演となった。
9月27日は中秋の名月で、月明かりに照らされる中での上演となり、最終日に相応しい印象的な公演となった。
全ての公演を終えた後の客席。奥へと続く靴の道が静まった舞台に並ぶ。
無事に千秋楽を終え、客席で打ち上げが行われる。
屋台村でも打ち上げが行われ、ライブや催し物のお祭り騒ぎで盛り上がる。
屋台村に初参加したCafe Nekko (カフェネッコ)店主のむさし氏とうづ芽氏によるライブ。屋台は毎年新しい出会いがあり、人との縁が繋がっていく。
9月28日 全ての公演を終え今日から会場の解体作業が始まる。早朝の会場と周囲の山々は霧に包まれる。
時間と共に霧は晴れ、秋空が広がる良い天気となり、解体作業も早いペースで進む。
劇場に取り付けられた黒布や機材も撤去されていく。
劇中で使用された月のセットも役目を終えて解体されていく。
屋台村も店主達が工具を手に取り作業を行う。昨日の深夜までの打ち上げの影響が感じられないほど順調に進む。
舞台を照らした照明塔も、維新派仕様から、野球使用に戻される。
無くなっていく会場の風景を眺めながら休憩時間の一時を過ごす。
解体は設営時の懐かしさと、公演が終わった寂しさが両方ある。
屋台はステージを残して解体された。
店主達が全員揃って食事をするのも今日が最後となる。空に浮かぶ月を楽しみながら話に花を咲かせる。
9月29日 早朝の朝日に照らされる劇場。グラウンドに設営された劇場は後2日で完全に解体される。
資材は持って帰る物、返却するもの、いらないものに仕分け。
劇場は作っていた時の倍以上の早さで見る見るうちに解体されていく。
劇場の形がどんどん無くなる。
客席も無くなり会場は元のグラウンドの姿に戻って行く。
屋台の店主達の大部分や公演に関わったエキストラキャストやスタッフ達は帰って行き、夜は静かな時間が流れる。残ったメンバーは最後の食事を楽しむ。
屋台の店主達は「また来年よろしくお願いします!」と笑顔で再会の挨拶をして、日常に戻って行った。
9月30日 最終日。アトリエの倉庫に持って帰る資材をトラックに積み込んでいく。
ゴミのコンテナには廃材となったセットや資材が山と積まれる。
積み込みが終わると、役者達は積み下ろしの為にアトリエのある大阪へと戻る。
グラウンド整地用のトラクターを使用し、グラウンドを元の綺麗な状態に整えていく。
整地が終わったグラウンド。期間中は約3700人が観劇に訪れ維新派の祝祭空間を楽しんだ。
屋台村も運動場の駐車場の姿に。
曽爾村はススキの名所としても有名。維新派が立ち去った後にはススキが見所の季節を迎え、地元の秋祭りも開かれる。
2015年秋 奈良県・曽爾村
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