松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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夕顔のはなしろきゆふぐれ
5月24日 会場のデザインクリエイティブセンター神戸にて稽古が行われる。
6月9日 会場での設営が始まり、客席と舞台が組み上がっていく。
6月9日 客席の基本部分が完成。
6月16日 舞台上での稽古も始まる。
6月23日 スタッフ向けの通し稽古が行われ、維新派を長年支えてきたスタッフ達が会場に集う。
6月23日 松本と役者のミーティング。本番まではこれを何度も繰り返す。
6月23日 舞台完成。奥行き30メートル。屋内でしか成立しない緻密な照明等、建物の特性を活かした舞台となった。
7月7日 会場では屋台村の設営も始まり、ライブステージの骨組みが出来上がる。
7月7日 中央のテーブルを挟んで屋台が立ち並び、その奥にライブステージが設営される。
7月10日 音楽監督・内橋の演奏ブース。劇中では即興の演奏が客席の間近で行われる。
7月10日 屋台の設営も進み、屋根にシートがつき、明かりが灯る。
7月12日 公演初日。終演後の屋台では、お客さんや出演者の楽しそうな顔があふれる。
7月12日 劇場は屋内であっても、維新派名物のお祭り空間が出来上がった。
7月14日 屋台村では投げ銭ライブや綱渡りが行われ、終演後も夜遅くまで盛り上がる。
7月15日 週末はマチネとソワレの2回公演が行われる。屋台村では強い日差し対策として屋根が張られる。
7月16日 開演前の舞台稽古。初日を迎えてからも、作品はより洗練されていく。
7月16日 屋台村ではめいめいが、開演までのひとときを満喫する。
7月28日 開演時間が近付くと屋台に人が集まり、憩いの場所になる。
7月29日 千秋楽後の屋台村では打ち上げが行われた。
7月29日 全ての公演を終え舞台では解体作業が行われる。
7月30日 劇場の客席、舞台は殆ど解体される。
7月30日 通路には使用された資材が積まれ、搬出されていく。
7月30日 屋台村の解体も進み、元の駐車場の姿に戻っていく。
7月30日 会場の外ではゴミの分別や、搬出用の資材がまとめられていく。
7月30日 屋台村は解体され、順番に掃除を行っていく。
7月31日 舞台が片付き元の何もない姿に戻る。
7月31日 完全撤収。公演期間は3500人がこの場所を訪れた。
2012年7月 兵庫・神戸
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