松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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松本 雄吉(Yukichi Matsumoto)
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MAREBITO 劇場写真
2013年9月15日 現場入り1日目 劇場となる犬島海水浴場
9月16日 現場入り2日目 資材が搬入され、地面に劇場のラインが引かれる。
9月16日 現場入り2日目 劇中に登場する巨大セットの組み立てが始まる。
9月16日 現場入り2日目 舞台床に使われる足場板の一枚一枚にペンキで色を塗っていく。
9月17日 現場入り3日目 舞台の基礎部分は、特に、正確な作業が求められる。
9月17日 現場入り3日目 作業終了後、全員で出来上がった舞台と瀬戸内海の景色を眺める。
9月17日 現場入り3日目 夕闇が迫るころ、誰もいなくなった劇場の空には月。
9月18日 現場入り4日目 舞台袖にイントレが組み立てられる。
9月18日 現場入り4日目 舞台奥から見た劇場。特設劇場が少しずつ姿を現す。
9月20日 現場入り6日目 舞台床の基礎部分が完成し、初めて舞台に水が張られる。
9月21日 現場入り7日目 第二弾のトラックが到着し、荷降ろしを行う。
9月21日 現場入り7日目 舞台側から眺めた客席。客席の設営が始まる。
9月21日 現場入り7日目 客席の設営が進み、早いペースで一段一段と組み上がっていく。
9月21日 現場入り7日目 舞台のセンターに立ってみる。
9月21日 現場入り7日目 客席作りは日暮れまでかかって、半分近くが組み上がる。
9月22日 現場入り8日目 組み上がった客席に、数人がかりですぐさま足場板を取り付けていく。
9月22日 現場入り7日目 夏の日差しが残る青空の下、スタッフ達が慣れた手つきで作業を進めていく。
9月22日 現場入り8日目 客席用の資材はバケツリレーで上へ上へ運ばれていく。
9月22日 現場入り8日目 何もなかった海水浴場に特設劇場が姿を表す。
9月22日 現場入り8日目 客席から舞台を眺める主宰・松本雄吉。
9月24日 現場入り10日目 舞台美術のフレームが起こされる。
9月24日 現場入り10日目 突堤にも、美術、照明、音響機材が取り付けられていく。
9月24日 現場入り10日目 客席の最上段にオペブースが出来上がる。舞台では機材の搬入と取り付けが進められていく。
9月24日 現場入り10日目 日が暮れてあたりが薄暗くなると、照明のチェックや夜間稽古の準備が始まる。
9月25日 現場入り11日目 舞台美術の巨大フレームは、高さを正確に計測しながら取り付ける。
9月27日 現場入り13日目 劇中に登場する巨大セットが完成に近づく。
9月27日 現場入り13日目 潮位表をもとに、干潮をねらって、海中に舞台の仕掛けを設置していく。
9月27日 現場入り13日目 舞台に水を張り劇中に使われる美術、小道具をセットし位置の確認が行われる。
9月28日 現場入り14日目 維新派公演名物の屋台村の設営が始まる。
9月28日 現場入り14日目 9月下旬にもかかわらず、強い日差しの下、役者は稽古の出番に備える。
9月28日 現場入り14日目 丸太による、屋台村の骨格が出来上がっていく。
9月29日 現場入り15日目 秋空の下、屋台村の屋根を張っていく。
9月29日 現場入り15日目 屋台に電気が引かれ、電球に明かりが灯る。
9月30日 現場入り16日目 屋台村は、これからそれぞれの店舗ごとに店づくりをしていく。
10月1日 現場入り17日目 舞台には水が張られ、水面が青空と客席を映し出す。
10月1日 現場入り17日目 作業を終えた屋台村の住人たちの夕食と晩酌。
10月2日 現場入り18日目 屋台村の一角にライブステージの骨組みが出来上がる。
10月2日 現場入り18日目 屋台村では、丸太を使ったタワー造りが始まる。
10月2日 現場入り18日目 日 舞台稽古や機材のチェックが夜まで続く。
10月2日 現場入り18日目 通し稽古終了後、水を張ったままの舞台。役者が稽古していた所が濡れている。
10月3日 現場入り19日目 屋台村のタワーが完成。高さは客席を超え、会場で一番高い建造物となる。
10月3日 現場入り19日目 松本雄吉、演出中。
10月3日 現場入り19日目 屋台村では、店ごとに個性あふれる飾りが作られていく。
10月4日 現場入り20日目 屋台村のタワーは雨や強風にも耐え、空高くそびえる。
10月4日 現場入り20日目 公開リハーサル。会場には島民の方やプレス関係者が多く訪れる。
10月4日 現場入り20日目 公開リハーサル直前の屋台村。
10月4日 現場入り20日目 公開リハーサルを無事に終え、役者、スタッフ達も、お客さんと一緒にお祭りの夜を満喫する。
10月5日 現場入り21日目 公演初日はあいにくの雨模様だったが、会場には多くのお客さんが訪れた。
10月6日 現場入り22日目 公演2日目は前日と打って変わり晴天に恵まれる。本番前は必ず、舞台を綺麗に掃除する。
10月6日 現場入り22日目 屋台村の終わりとともに、物販ブースでも片付けが始まる。
10月7日 現場入り23日目 屋台村のステージでは日替わりライブが行われる。作品の余韻に浸りながら屋台で食べて飲んで楽しむのが維新派公演の醍醐味。
10月9日 現場入り25日目 休演日に訪れた台風の影響で、海中のイントレの補修作業をする。
10月9日 現場入り25日目 台風一過の瀬戸内海。一時は公演自体が危ぶまれたが、幸いにも台風は逸れた。
10月9日 現場入り25日目 公演4日目 開演前の舞台袖では役者、スタッフ達が舞台セット、小道具の準備を行う。
10月9日 現場入り25日目 機材や美術セットに、台風の影響が無いかの確認が行われている。
10月9日 現場入り25日目 台風からの復旧作業を終え、スタッフたちも一息。
10月9日 現場入り25日目 屋台村タワーの上から眺めた特設劇場。
10月11日 現場入り27日目 屋台では綱渡りのパフォーマンスが行われ、来場者の歓声が上がっていた。
10月12日 現場入り28日目 日替わり出演者による屋台村ステージは、ファンも多い。
10月13日 現場入り29日目 日々の稽古を重ね、作品は日々変化する。
10月13日 現場入り29日目 開演前の屋台村では食事や散歩をする風景があり、徐々に生活感が生まれてくる。
10月13日 現場入り29日目 屋台村には個性豊かな店舗が並び、開演前はいつも長い行列ができた。
10月13日 現場入り29日目 開演まで思い思いの時間を過ごす。
10月13日 現場入り29日目 陽が落ちて、空が赤く染まるころに公演の幕が開く。
10月14日 現場入り30日目 千秋楽。多くの人の手により完成した劇場は、明日には解体されてしまう。
10月14日 現場入り30日目 千秋楽を終え、屋台村での打ち上げ。
10月15日 現場入り31日目 小雨の中、解体作業が始まる。
10月15日 現場入り31日目 屋台村の解体も住人たちが手分けをして行う。
10月15日 現場入り31日目 役目を終えた巨大セットも見る見るうちに小さくなっていく。
10月16日 現場入り32日目 客席の照明・音響ブースが無くなり、どんどん作業が進む。
10月16日 現場入り32日目 屋台はライブステージを残すのみになる。
10月16日 現場入り32日目 解体作業は進み、辺りに少しずつ元の海水浴場の姿が戻ってくる。
10月16日 現場入り32日目 解体作業2日目の休憩時間の一コマ。
10月16日 現場入り32日目 舞台床を一枚一枚剥がしていく。床下から見えるのは水が漏れないように仕込まれたシート。
10月16日 現場入り32日目 解体が進み舞台の土台部分と地面が姿を現す。
10月17日 現場入り33日目 「倒れるよー」という掛け声とともに、ゆっくり倒れていくフレームをみなが見守る。
10月17日 現場入り33日目 最後に残ったイントレも、数時間で解体された。
10月17日 現場入り33日目 客席があった場所には、秋空だけが広がる。
10月18日 現場入り34日目 資材や道具類をトラックに積み込んでいく。
10月18日 現場入り34日目 「公演後は釘一本残さずに更地にする」という哲学の元、全員で念入りにゴミを拾っていく。
10月18日 現場入り34日目 4日間で全てが片づき、元の海水浴場の姿に戻る。
10月18日 現場入り34日目 肌寒い風が吹く中、片付けと積み込みを終えたメンバーは離島の準備を始める。
10月18日 現場入り34日目 屋台村ライブステージのあった場所には、犬島に観光に訪れた人の姿があり、突堤には釣りをする島民がいた。
10月18日 現場入り34日目 約一ヶ月近く滞在した犬島を、お世話になった島民の方に見送られながら後にする。
2013年9月〜10月 岡山・犬島
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